日能研、「キッズセキュリティ」サービスを導入

2007/12/25  日本経済新聞
 首都圏の私鉄、バス共通IC乗車券「パスモ」を生活の様々な場面で活用する動きが広がってきた。東急セキュリティ(東京・渋谷)は親に子どもの安全を知らせるメール送信サービスで学習塾大手と提携。西武不動産(埼玉県所沢市)はパスモを鍵として使うマンションの販売を始めた。私鉄各社がグループ会社と連携してパスモの用途を開拓、乗車券や電子マネーとしての利用拡大につなげる戦略だ。

 東京急行電鉄グループの東急セキュリティは2008年3月から、学習塾大手の日能研(横浜市)の首都圏全86校に「キッズセキュリティ」サービスを導入する。塾の教室などに専用の読み取り機を設置、子供がパスモをかざすと保護者あてにメールを自動送信する仕組み。保護者は子供の安全を確認でき、塾に到着した時間、出発した時間を知ることができる。(


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